健康寿命の延伸や医療費の削減等のため、近年では、従業員の健康管理を経営戦略の一つとして取り組む企業が増えています。健診結果やストレスチェック結果等の従業員の健康データを一元管理し、健康経営に役立てている企業は多いですが、効果を最大化させるには「組織の健康状態の可視化」と「健康データを活用した従業員の行動変容を促す介入」の二軸でアプローチを行うことが大切です。本セミナーでは、株式会社NTTデータとNTT東日本グループの株式会社NTT DXパートナー / ZAKONE、NTT西日本グループのNTT PARAVITA株式会社との3社共催で、効果的に企業の健康経営を行う方法をご紹介します。NTTグループで推進している睡眠事業についてもお話させていただきますので、健康経営の推進担当者の方はぜひご参加ください。