プレゼンティーイズムと密接な関係がある「睡眠」。睡眠は、体や脳の疲労回復や成長、記憶の整理に不可欠ですが、睡眠不足や睡眠の質の低下により、集中力・判断力・作業効率の低下やメンタルヘルス不調のリスクを招きます。出勤はしているものの、従業員の健康問題によって生産性が落ちている状態が続けば、欠勤・遅刻・早退や退職につながるアブセンティーズムにまで発展する可能性があるため、健康経営を推進する上で、従業員が正しい睡眠習慣を実践することが重要です。本セミナーでは、株式会社フェアワークとNTT PARAVITA株式会社との2社共催で、「 睡眠とプレゼンティーズムの関係性 」をテーマに、500人のデータからわかった睡眠によるプレゼンティーイズムの改善を事例とともにご紹介します。従業員の生産性向上を実現したい担当者の方はぜひご参加ください。